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Live Review 3 【Irma Thomas】

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来日が決まったときから興奮していた念願のアーマトーマスライブ!!
ディープソウルが好きになった頃から大好きだったボーカリストのうちの一人。
ニューオリンズソウルクイーンなのだ!

始まる前からどきどきですよ。

登場しただけで涙。。
こんなに近くで歌を聴くことが出来るんだから!!

バンドはギター、オルガン、キーボード(ベース)、ドラム、トランペット、サックス。
ベースはキーボードで。そしてトランペット、サックス、ドラムがコーラスをとり、
トランペットはパーカッションもたたく。

このバンドはニューオリンズのバンドなのだろうか。
なんとも器用なみなさま。

他の来日アーティストのバックに比べたら少し弱い印象もあるが、
一人二役みたいなバンドはアットホームなサポートにみえた。


アーマトーマス登場の際は付き添いの男性に支えられ、ゆっくりと階段を上り
ステージへと上がる。


最初の2,3曲は60年代の歌一ぷりが頭に残っている私としては、
控えめでしっとり丁寧な歌、という印象。
けれど70歳にしてあのはりとツヤのある声は本当に素晴らしい!


後半にはだんだん声も体も温まった感じ!
そしてIt's Rainingからの怒濤の3曲!!!
きゃああああ。

私はファーストセットに行ったので、セカンドは最初っから飛ばしてくれたかも。

アーマトーマスはもともと派手なフェイクをしたり、
絶叫したり(絶叫はするかな。。)みたいなシンガーではなく、声が低くて太く凄くエネルギッシュで、
いなたーい歌を歌うのが私は大好きだった。
これは余談だけど、彼女の曲をカバーで歌ったとき、きっと原曲のキーは低いのだろうな、と思ったら、私の方がキーが低くてびっくりした思い出がある。

本物を聴いて確信したけど、彼女の歌の低域はものすごく美しい。
声のlowの部分がとってもとっても強い。
コレは私が思う一番の彼女の魅力でもある。

私声が低い人の方が好きなんですよ。


終始良い感じで力の抜けたパフォーマンスは貫禄という言葉がぴったり。
まさに今、現在進行形のボーカリストの歌声、と感じ涙が出た。


そして最後のニューオリンズメドレーでは、
まさに地元ニューオリンズの空気をばっちり感じる事が出来たよ!!!

ハンカチ振って躍りまくった!!!

はわわわ、まだまだ昨日の余韻がさめやらぬ。
今日行く人はばっちり楽しんできて!!!

アーマトーマスさん!
元気でキュートな笑顔がみれて本当に嬉しかった!
ありがとう!!!また是非日本に来てね!!!

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PROFILE

千賀有花(せんがゆか)

ソウル・リズムアンドブルース(R&B)・ブルース
シンガーソングライター
ボーカリスト(歌手)・作詞・作曲家。
1920年代〜70年代の黒人音楽を敬愛する【J-BLUES】提唱者。レディーブルースを盛り上げるために精力的に活動中。

詳しいプロフィール

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